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【穂先受けジョイント部の改装】

穂先受けジョイント部の改装

現在使用している穂のジョイント。市販Φ5.0mm仕様。
DSCN5812.jpg

差し込む受けは電動リールの数、差す方は竿の数だけいる。
DSCN5813.jpg

ワカサギ釣りの場合、他の釣りとは違い、使用する竿の部分はほとんどが穂先部分。
湖水で多数の枝バリ10数点を二連、三連掛けするような重爆仕様の場合は、自ずとそれなりの長さの竿が必要になってくる様だが、一般的には、長くても30センチ以内の竿と言うべきか穂先と言うべきかの「穂先」を使用する仕様がワカサギ釣りのほとんどだろう。

電動リールの場合も、この30センチ未満の穂先を使用するわけだが、その電動とのジョイント部分。
このジョイントの差し込み具合と言うか、その抜き差し具合が長年に渡り気に入らない。

自作であるのだが、上記のΦ5.0mm仕様の市販されている物を使用しているのだが、
なんだろうか。
キズ、変形その他で合い口が悪くなったりで、入りも悪くなり、当然、抜けも悪くなる。
だからと言ってユルく差せば、合わせで回るし。だからと言って、「ぐいっ」っと奥まで突き刺せば、こんどはおいそれとは抜けなくなったり・・・。
力任せに抜けたとたんにスッポンとか・・どこかに穂先をぶつけて折りそうでアブナくて肝が冷える。

この辺の所が現状の穂先というか穂受け関係の嫌いなところ。

なので、
なにか、良い物はないかとアンテナを張っていたら見つけた。

個人の趣味レベルではバカデカい、昔で言うところの半馬力のコンプレッサーをなんだかんだで30数年来保有しているのだが、10気圧までのエアーが出る環境と言うのは、多彩なエアーツールなどの工作関係や、特に自動車関係には重宝するアイテムだから、旧式故にコンプレッション時は爆音であるが手放せないでいる。
DSCN4192_resize1.jpg

この配管であるエアーチューブ関連は計時的に劣化するもので、ある時を境にエア漏れしたり破裂したりで、こう言った物は一気にダメになったりするから、あらたに再配管を考えていた最中に見つけた。

自作とか言っても、一から新造するわけではない。
何かを流用して、少々加工しての自作がほとんどだと思う。
なので、
いかに本目的に合致する、もしくは軽い加工で符合するアイテムを探すかにその真価を問う。
というのが流用自作の考え方だと思う。

この穂受けの機構も、要は雄と雌を嵌合する物があればよい訳なので、釣り関連にこだわる必要はない。
ワカサギ用電動リールの穂先と言った、小規模市場のものよりも市場規模のデカい方面に何か合致する物があれば高性能で安い物もあるはずだから。

見つけたのがレデューサーと異型ニップル。
DSCN5821.jpg

当然ながら合いは良い。まあ当たり前か。
DSCN5822.jpg

実戦投入前の連装砲ではあるが改装する。
DSCN5797.jpg

プラだから躊躇無くぶっ壊す。
DSCN5827.jpg

新型は見かけは太いが内径はΦ4.0mm、旧式はΦ5.0mmだから火力的には下がったともいえる。
DSCN5831.jpg

金属の方が薄くできるので当然差が出る。それにレデューサにはある機構が入っているから太い。
DSCN5833.jpg

この機構を穂先受けに応用した場合、都合の良い穂先の抜け防止となる。
下図でチューブが穂先、継手本体が電動リール側となる。
穂を差すと自然にロックリングが掛かり抜けなくなる。
抜くときは開放スリーブを押すとロックリングが開き抜くことが出来る。と言う仕掛け。
9509_2.gif

ロックリングがウロコ状態に並んでいるので抜けない。
DSCN5824.jpg

よいではないか、よいではないか。
DSCN5843.jpg

レデューサーじゃなくて、ストレートと言う選択もある。
ストレートの方が、ニップルが奥まで入る。が太くなる。
DSCN5783.jpg

市販の穂先が異型ニップルにそのまま入ったうれしい合致。
DSCN5794.jpg

穂先は他の電動リールとも共用にするので、他の電動リールの受けも取り替える。
DSCN5789.jpg

DSCN5847.jpg

DSCN5851.jpg

レデューサー 1ヶ ¥200 ぐらい。
異型ニップル 1ヶ ¥150 ぐらい。


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ジーニ助

Author:ジーニ助
ワカサギ用電動リールの製作記です。
自己管理用なので参考になるかは分かりませんが、製作の一助になれば幸いです。このプラレールの機構を使用した方法を推奨しているわけではありませんので製作に関しては自己責任で願います。

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