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3両目【ギアユニットの考察】

【電動リールの心臓部、ギア機構】

このプラレールを応用した電動リール最大の魅力は、巻き上げの強さ。

モータの力を数段階のギアを介している事によりその力を得ている。

ギア間にドラグ機能まで備えている。

まずはその心臓部である、
巻き上げ部分とスプール切り離し部分を兼ねている動力ユニットの選択。


 ↓これは新幹線系に搭載されている、2スピード機構のユニット。
100系のところでも書いたが、
ギアで巻き上げスピードを可変出来るところは大変魅力的なのだが、
電動リールの場合は、静止状態でギアの抜き差しをするのでギアの入りが悪い。

DSCN5402.jpg

真ん中のギアが動いて変速させる。
DSCN5403.jpg

【ギアを使用した動力ユニットの問題点】

この様にギアが割れてしまう点。
こうなると交換する他ない。


ギアがパカッと裂けるように割れてしまう。
DSCN5405.jpg

一見同じに見えるふたつでも。
DSCN5408.jpg

下は割れているのでこの様に、するりとすっぽ抜けてしまう。
これでは動力など伝わるはずもない。
どうもこの青いギアに割れが目立つ気がする

これはUsed品なので、使用状況は知るよしもないが、不調なので浸透系の潤滑油をスプレーした様だ。
これはあまりよろしくない行為。
なので、割れは
潤滑油とプラとの相性も考えられる。プラの老化、劣化を早めるのではないか。とも思う。
ギア用の専用グリスがある。

DSCN5410.jpg

モータ軸のピニオンギアも同様。割れていることが多い。
300系でも触れたが、車輌部には樹脂系で接着をするので、容易にはバラせないから、そう易々と割れて貰いたくない。

DSCN5411.jpg

このユニットに付いていたピニオンギアの歯数は8歯数。
モータの回転数を最初に表すギア。モータ1回転で8歯分おくる事になる。
なので、
ピニオンギアの歯数が増えると、1回転でおくる歯数も増えハイスピードになる。がトルクは減る。
ピニオンギアの歯数が減ると、1回転でおくる歯数が減り遅くなる。がトルクは増える。

DSCN5414.jpg

 
【動力ユニットの選択】

このユニットを流用してのワカサギ用電動リール製作も、そろそろお終いにしたいので、ギアは信頼感のある新品を使用する。

単体車両で売っていたので、EF66を使用。と言ってもEF66に思い入れがあるわけではない。
使用するのは動力ユニットのみ。
外装は持ちやすい新幹線系を使う。

要するに、
この動力ユニットのみを入手するには単体車両のEF66を入手するのが一番安くつくから選んだ。
800円ぐらいだったかな?ポイントで買ったから忘れた。

DSCN5415.jpg

スイッチはON/Offのみ。ギアでの2段階スピード切り替えのない
普通の動力ユニット。
なんだかんだで本件の、ワカサギ用電動リールとは相性が良い。

DSCN5416.jpg

モータはハイスペックな物に取り替える。
DSCN5419.jpg

新品の動力ユニットなので、内部もキレイだ。
ぬるテカしているのは、ギア用のグリスが塗ってあるから。
てこ入れはするが、このギア達には少なくとも5〜6年はガンバって貰いたい。

DSCN5422.jpg

装換するモータはまだ決めていないが、このピニオンギアを引き抜いて付け替えると強度が落ちそうだから。新品に変えるつもりでいる。

DSCN5440.jpg

4両目【ギアユニットの考察 続き】
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ジーニ助

Author:ジーニ助
ワカサギ用電動リールの製作記です。
自己管理用なので参考になるかは分かりませんが、製作の一助になれば幸いです。このプラレールの機構を使用した方法を推奨しているわけではありませんので製作に関しては自己責任で願います。

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