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自動糸止めの製作 その2

自動糸留めの製作


材 料
真鍮線があったので、試しに作ってみる。

他の候補としては、ステンレス線が候補として上げられる。

形状は、セットしやすい1,の片袖タイプにする。2,3,4,の拝みタイプはまたべつな機会に製作してみたい。



1,真鍮線をチョイスしたのは道具箱にあったから。
CIMG5984_resize1.jpg

2,適当な長さに切り出す、こういった数の上る物はマスプロ的にまとめて作る。
CIMG5985_resize1.jpg

3,片側はそのまま糸留めの端になるので、先にヤスっておく。
CIMG5986_resize1.jpg

4,上がヤスった線。ニッパーで切った断面というのは思いの外鋭利なので面倒がらずに処理する。
CIMG5990_resize1.jpg

5,参考にした1,の片袖タイプは扁平に加工がされていたので、それに習って扁平にする。
比較のため、丸のままのタイプも作る。
CIMG5996_resize1.jpg

6,端のアールを最初に曲げる。
CIMG6000_resize1.jpg

7,ライン押さえのメインになる狭窄部を曲げるのだが、面に傷がつかないように注意しながら作業する。
CIMG6002_resize1.jpg

8,ズレがないよう慎重に合わせる。
CIMG6004_resize1.jpg

9,必ずラインを通して確かめる。一見弱いと思われる真鍮線でも8,でプライヤーで力任せにあわせ閉じると、ラインが隙間に入り込まずにあっさり切断される。
CIMG6005_resize1.jpg

10,ラインが隙間をズルズルと滑り、ラインエンドの結びで留まるぐらいの間隔調整がベスト。
これよりもうチョッと狭いと、ラインがパーマネントになりそれもまた良くない。
CIMG6007_resize1.jpg

11,これは試験的に製作した扁平加工をしていない丸のままの物だが、うっすら開いた隙間がわかるだろうか。
CIMG6008_resize1.jpg

12,反対も同じように曲げて完成。
CIMG6050_resize1.jpg

13,ラインを通して引っ張ってみるが問題はない。
CIMG6084_resize1.jpg

14,ラインの端には必ず結びか、ライターで軽くあぶって玉を作る。
おそらく結び玉の方が強度的には有利かも知れないが、現場での手間を考えるとライター玉が楽だ。
ラインが燃えるほどあぶるのは極端に強度が落ちるので気をつける。下のようなまん丸玉よりラインとの境界部が広角になる涙型のようにまるめる方が強度的には優れるだろう。
CIMG6087_resize1.jpg


感 想

作業途中の

真鍮を扁平加工していない丸のままのタイプも、隙間さえフィットすれば使用に耐えられると思うが、

その隙間調整は扁平に加工した方が楽で、何より丸はラインを点で抑えるのに対し、

扁平は面で押さえるのでその分ラインに与えるダメージが減り、強度的に有利になるから

1,の製品ではそのような加工がなされているのではないかと思われる。


これなら重さも気にならずに幹糸の中間に使用できると思う。

また途中の枝が抜けてもこれで枝を出すことも出来るのではないだろうか、機会があったら試してみたい。
【試してみた】

【自動糸止めの応用へ】


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プロフィール

ジーニ助

Author:ジーニ助
ワカサギ用電動リールの製作記です。
自己管理用なので参考になるかは分かりませんが、製作の一助になれば幸いです。このプラレールの機構を使用した方法を推奨しているわけではありませんので製作に関しては自己責任で願います。

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