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300系のぞみ型 その2

DCモータコントローラを載せる

当初の制御板は電源電圧6Vの方を載せていたのですが、制御がラフなので載せ替えのため基盤を取り除き、電圧3Vの方を載せます。
CIMG5625_resize1.jpg

基盤スケルトンの状態、本来プラレールの機構では単2乾電池が載っているところ。
CIMG5636_resize1.jpg
電源電圧
 動力源は電圧を1.5Vから二倍の3.0Vに上げれば、単純に約倍の巻き上げ速度になるが早すぎるのも困るのでモータコントローラで制御することにした。


DCモータのPWM制御キット
 下にあるのはDCモータの制御キットですが、下は上の2倍以上の値段で、
電源電圧は、上は6V下は3V。
性能も値段に比例して下の3Vの基盤の方が断然上です。

しかも3Vなのに
モータを低速超スローから最速までキッチリ制御できますが、上は6V食いなのに制御がラフです。

CIMG5621_resize1.jpg
CIMG5555_resize1.jpg



 これをプラレールの電池が入っていた部分に組み込みたいわけですが、どう考えてもこの基盤の大きさでは入りようもない。
CIMG5560_resize1.jpg


 そこで不要な部分をぶったKill為にカットする部分を印記する。下の基盤は大小2つに分割できるけがきが入っていたのでそこを折って2つに分割することにします、それでも大きいので余分な部分をKill。

 分割して本来はつながっているべき所はあとで撚線で繋がなきゃならないので、どことドコが繋がっていたのか忘れないように印記なり、デジカメで元の基盤を写しておくのも良いと思います。
CIMG5634_resize1.jpg
CIMG5643_resize1.jpg


 基盤やプラレールの下枠をカットして基盤が収まる位置を探ります。

 プラの良いところはこの様なときでも躊躇無く穴を広げられるところでしょう。

 フレームの剛性が柔くなっても写真のようにプラ棒などをかすがいに配置したり、プラ重ねの友付けでフレーム剛性を上げられるので、ここでは基盤を納めることに重点を置き構わずに開口します。

 ただし、プラレールの外装の箱(車体)のツメが掛かるところは、車体と車輌部との開け閉めの便利性はプラレールの特徴のひとつなので極力いじらない方がよいでしょう。

 (写真ではICが下側に来るので最終的には逆にした)
CIMG5644_resize1.jpg



 キットではスイッチがこの位置に来るので、これではプラレールの中に納めるのは絶望的なのでスイッチをオミットして固定にしてしまいます。
それに逆回転は必要ないですね、と言うより逆転されるとバックラッシュと同じ事なので糸が絡んでしまうので、ワカサギ電動リールには不要なわけです。

 ただし、これはメインスイッチを兼ねているので、別にメインスイッチの代わりを電源からのラインにスイッチを入れてオン/オフを行わないと、保管時に電池を入れっぱなしにしておくと、なにもしなくてもICに電源を食われて電池が無くなります。
CIMG5609_resize1.jpg



 メインスイッチは下に取り付けて消し忘れ防止にLEDを付けました。
下回りは空いているので、ICとトランジスタが下回りに来るのは水かぶりを考慮してもよろしくないので、ちょうど良い位置に配置できました。

CIMG5663_resize1.jpg


 ラインが水を巻き上げ、スプールからDC制御板の方へ水を跳ねさせるとやっかいなので板を取り付ける。
本来ならこの下回りは密閉型にしたいところ。

CIMG5676_resize1.jpg





なぜか
 右手用の下回りは密閉型

 なぜこれだけ右手用と左手用とで違いが出たのかというと、右手用は動力車じゃない後方車両のフレームに別の動力車から動力ユニットだけ取り出して移植したため。

 結果この方が下回りがスッキリして良いかも知れない。CR2の電池ボックスを後方配置に出来たので収まりが良く
重量バランスも良くなった。
CIMG5686_resize1.jpg

CIMG5685_resize1.jpg


 さすがに右手用の密閉型の下回りに外付けボリュウムは大きすぎるので、基板用のボリュウムを基盤から撚線で延長して使用。

CIMG5557_resize1.jpg

CIMG5568_resize1.jpg

 三味線の糸巻きのようなコントロールレバーになった。
 
CIMG5688_resize1.jpg



スプール後方に基盤が見えている部分の修正
これではラインが水を吸い上げて、スプールの遠心力で基盤に水が掛かるとマズいことになるのでプラ板で仕切りを作る。
CIMG5697_resize1.jpg


熱を持つトランジスタをしかもプラで全部囲ってしまうのも放熱的に何なので、この辺りで折り合いを付けた。

CIMG5701_resize1.jpg

CIMG5702_resize1.jpg
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ジーニ助

Author:ジーニ助
ワカサギ用電動リールの製作記です。
自己管理用なので参考になるかは分かりませんが、製作の一助になれば幸いです。このプラレールの機構を使用した方法を推奨しているわけではありませんので製作に関しては自己責任で願います。

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