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プラで水に浮く軽量型の製作 一型

プラで浮かすため最軽量型をめざして製作

ユニットにはモータートミカもしくはプラロードを使用。残念ながらこのシリーズは現在発売されていません。

すでに車体上部が無かったので、本体が自動車系だったのかバス系だったのか今となっては不明です。

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プラレール同様、
スイッチのオンオフでギアが入ったり抜けたりする機構は電動リールワカサギにおあつらえ向きです。

ただし、スイッチの位置が下記車輌の場合は車体に対して平行に(指操作は縦方向)に入っていますから、

片手操作ができますが

横方向にスイッチが入っているパターンもあり、それだとレバー操作がしづらく電動リールとしては使えないです。

横方向の操作を、縦方向に変える大幅な改造が出来れば別ですが、その機構が思いつきません。

思いついた→【軽量型追加 右手用二型 最軽量ワカサギ電動リール追加】

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                    ↑ギアが入った状態



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                    ↑ギアが抜けた状態


本体よりスプールを外した状態

ギアの状態がよく見えます。

本体から出ている小さいギアが、スイッチレバーと連動して中に入ったり出たりで、ギアが噛みます。

白い車輪に付いている大きなギアの所に、ドラグ機構が入っています。

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このユニットのモータはFlat type FA130を一回り小さくしたモータです。

これで魚が掛かったら抜けるのかと心配でしたが、そこは自走式オモチャなので数個ギアを噛んでいますから

トルクがあり、この電動で外道は今のところニゴイしか掛かっていませんが単四1.5Vでも余裕で抜けました。



ギア部のドラグ機能

たぶん、子供が使用するオモチャなのでギア機構を保護する意味があっての事だと思います。

ここもまた電動ワカサギリールにはおあつらえ向きなところです。

ラインストッパーに引っかかればドラグが掛かるので、ラインがちぎれることはないです。




惜しいことに現在発売中止なので

オークションサイト等で手に入れるほか無いのですが、どれも掲載写真は

箱に入ったままか、箱ナシでも車体上からの写真なので肝心な底の部分の確認が出来ないので、

危なくて買えないのが現状です。


これもプラレール同様、何種類発売させていて、その機構形状が何種類あるのかも不明なので、

たまたま私が持っていた写真の物を確実に手に入れるのが困難な状態です。

もしかすると、もっと配置の都合がよいスイッチパターンの物があるかも知れません。

電源電圧も単五と単四があるようです。

手に入れば右手仕様も作りたいところですが、上記の理由により頓挫しています。





機 構

持ちやすいように車体フレームからプラ棒でステイを伸ばし、フロートの役目をする発泡スチロールを

グリップと底に配置しています。置いたときにスプールを浮かすため足も設置。


自重は2CR電池込みライン込みの総重量で46g。浮きます。

穂先を付けてもたぶん浮きます。

おおよそ CR2電池が10.6g、単四電池が11.2g、単四の方が重いのはちょっと意外でした。

CR2ナシのライン有りで34.4g。1g足りないのは、単四より短いCR2を使用する為のアダプターが1gだから。

それを加味して双方比較すると単四使用の方が0.4g軽くなる計算になりますか。




車 軸
プラレール(電車)の場合は、歯車を三個ほど引きずっていますからそのままでは使用できませんが、

これはギアが抜ければその他の歯車は関与しませんから、無改造で圧倒的に軽く落ちていきます。

ここが無改造でいけるのは、プラレールにはないこの機構の利点です。

またスプルー軸の反対には車輪が付いているのも、何ともおあつらえ向きな点です。

この小さな車輪は形状的にサミング等の操作がしやすくて非常に使いやすいです。




電源電圧は、単四1.5Vと2CR3.0V両方使えるようにしました。

あとから2CRにしたので写真で足が浮いているのはその為です。写真で気が付きました。


当初単四仕様だったのですが、巻き取りが遅いので2CR仕様も組み込んだら片足が浮いてしまいました。



これは軽すぎるので、置いた拍子に外道なら一発で、ワカサギもそこそこのサイズが2匹も掛かれば

持って行かれますから用心がいります。

絶えず竿を持ち続けなければならないというのもそれはそれでストレスなので、

危なくて置いておけないほどの軽量竿が良いとは思えないです。



その点 のぞみ型は電池込みの総重量が120gと自重がありますから安定していますので安心です。

ダイワ(Daiwa)クリスティアが単体で105g、単四2本で約22gプラスして約127g

ですから、アレは市販品の中では結構重い部類かも知れませんがバランスが取れていれば関係ないのでしょう。




スプールの変更

スプールが同形だとラインが軸の方に入り込みやすく、使い勝手が悪いので変更しました。

旧スプールが内径・外径ともに40φだったのを、内径を50φ外径を40φに変更して、ガイドをその間に配置して

ふけたラインが軸へ入り込むのを防いでいます。

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スプール製作方法

0.3mmのプラ板に、製図用コンパスの双方に針先芯をしっかりと付けて一気には削れないので、

少しずつ根気よくけがいていく。

半分ちょい けがけばあとは手で少しずつ折り曲げれば取れると思います。

バリが出ているので外周は紙ヤスリでやすって下さい。手を抜くとラインが引っかかります。

けがいた中心点を基準に、コンパスで数本線を引き、それをアタリにホイールを接着します。

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スプールの厚み

この何かのホイール模型を0.3mmのプラ板で挟み、スプールの厚みを出しています。

またこのホイール部分の中心を開口して、本体車軸の白いホイール部分とちょうど良い位置に嵌るようにします。

このセンター出しはライン放出の抵抗に関わるところなので、しっかりと作業したいところです。

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サミングの方法

サミング


 スプールは0.5mmプラ板切り出し貼り合わせの弱いスプールなので、

スプール自体を押さえてのサミング等は強度的に不向きなのですが、

電車であるプラレールの機構のままなので、スプール軸の反対には車輪がそのまま付いているため、

サミングや棚取り時の ひと巻き ふた巻きといった微妙な巻き取りは反対の車輪によって出来るという、

うれしいオマケ。

駆動輪なので車輪に滑り止めのゴムまで付いているのは何ともおあつらえ向き。

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スイッチ
ワンプッシュレバーと両手フリー用にレバースイッチも取り付けた。
この黄色い四角あたまのワンプッシュレバーはDE10に付けてあるトグルスイッチの変形型。

ついでに巻き取り時点灯するLEDも付けた。

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トグルスイッチの弱点

もともと扁平のトグルスイッチを付けていたところに、プラ棒であたまを取り付けて使用していたら、

いきなりスイッチングが不確定になり、計時的に水分等が入り込んで不良になったと推測し、

ハンダを外してスイッチを調べたらやはり針が振れなかった。



釣りの最中、この扁平のスイッチの隙間から水分を入れない様に扱う方が無理な話であり、

そもそも弱電用のスイッチに防水を求めるのも何なので、

上の写真の様な黄色い頭が付いている高足タイプを使用して、指の腹が直接隙間に触れないスイッチの方が、

水分の進入が減りリスクが少なくなるでしょう。

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300系のぞみ型 その2

DCモータコントローラを載せる

当初の制御板は電源電圧6Vの方を載せていたのですが、制御がラフなので載せ替えのため基盤を取り除き、電圧3Vの方を載せます。
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基盤スケルトンの状態、本来プラレールの機構では単2乾電池が載っているところ。
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電源電圧
 動力源は電圧を1.5Vから二倍の3.0Vに上げれば、単純に約倍の巻き上げ速度になるが早すぎるのも困るのでモータコントローラで制御することにした。


DCモータのPWM制御キット
 下にあるのはDCモータの制御キットですが、下は上の2倍以上の値段で、
電源電圧は、上は6V下は3V。
性能も値段に比例して下の3Vの基盤の方が断然上です。

しかも3Vなのに
モータを低速超スローから最速までキッチリ制御できますが、上は6V食いなのに制御がラフです。

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 これをプラレールの電池が入っていた部分に組み込みたいわけですが、どう考えてもこの基盤の大きさでは入りようもない。
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 そこで不要な部分をぶったKill為にカットする部分を印記する。下の基盤は大小2つに分割できるけがきが入っていたのでそこを折って2つに分割することにします、それでも大きいので余分な部分をKill。

 分割して本来はつながっているべき所はあとで撚線で繋がなきゃならないので、どことドコが繋がっていたのか忘れないように印記なり、デジカメで元の基盤を写しておくのも良いと思います。
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 基盤やプラレールの下枠をカットして基盤が収まる位置を探ります。

 プラの良いところはこの様なときでも躊躇無く穴を広げられるところでしょう。

 フレームの剛性が柔くなっても写真のようにプラ棒などをかすがいに配置したり、プラ重ねの友付けでフレーム剛性を上げられるので、ここでは基盤を納めることに重点を置き構わずに開口します。

 ただし、プラレールの外装の箱(車体)のツメが掛かるところは、車体と車輌部との開け閉めの便利性はプラレールの特徴のひとつなので極力いじらない方がよいでしょう。

 (写真ではICが下側に来るので最終的には逆にした)
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 キットではスイッチがこの位置に来るので、これではプラレールの中に納めるのは絶望的なのでスイッチをオミットして固定にしてしまいます。
それに逆回転は必要ないですね、と言うより逆転されるとバックラッシュと同じ事なので糸が絡んでしまうので、ワカサギ電動リールには不要なわけです。

 ただし、これはメインスイッチを兼ねているので、別にメインスイッチの代わりを電源からのラインにスイッチを入れてオン/オフを行わないと、保管時に電池を入れっぱなしにしておくと、なにもしなくてもICに電源を食われて電池が無くなります。
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 メインスイッチは下に取り付けて消し忘れ防止にLEDを付けました。
下回りは空いているので、ICとトランジスタが下回りに来るのは水かぶりを考慮してもよろしくないので、ちょうど良い位置に配置できました。

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 ラインが水を巻き上げ、スプールからDC制御板の方へ水を跳ねさせるとやっかいなので板を取り付ける。
本来ならこの下回りは密閉型にしたいところ。

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なぜか
 右手用の下回りは密閉型

 なぜこれだけ右手用と左手用とで違いが出たのかというと、右手用は動力車じゃない後方車両のフレームに別の動力車から動力ユニットだけ取り出して移植したため。

 結果この方が下回りがスッキリして良いかも知れない。CR2の電池ボックスを後方配置に出来たので収まりが良く
重量バランスも良くなった。
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 さすがに右手用の密閉型の下回りに外付けボリュウムは大きすぎるので、基板用のボリュウムを基盤から撚線で延長して使用。

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 三味線の糸巻きのようなコントロールレバーになった。
 
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スプール後方に基盤が見えている部分の修正
これではラインが水を吸い上げて、スプールの遠心力で基盤に水が掛かるとマズいことになるのでプラ板で仕切りを作る。
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熱を持つトランジスタをしかもプラで全部囲ってしまうのも放熱的に何なので、この辺りで折り合いを付けた。

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300系のぞみ型 その1

スプール一式と駆動軸の調整

 以前、急遽ワカサギ釣りに行くことになり、急ごしらえで製作した電動リール。スプールは昔懐かしいオープンリール風のカセットテープのそれをスプルーに見立て車輪にくっつけたもの。

 その後何度か使用したが、このスプールは何かの拍子にラインがふけるとラインが車軸の方に入り込み、知らずに巻き上げ、ラインが車軸のシャフトに絡みつき、どうにもならなくなることがあったために改良を施すことにした。もう一点は電源電圧が1.5Vなので巻き上げが遅く感じていたので動力源の改良も行うことにした。

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スプール一式
 スプールは流用ではナカナカ良い物が見つからないので、プラを切り出して新造することにした。
プラ板を円形に切り出し、間に適当な厚さの円形プラ(たぶんプラモのホイールだとおもう)を挟みもう一枚円形に切り出したプラ板で挟むという物。

 気を遣うのは「センター出し」限界はあるがシャフトはなるべくセンターに通し、プラ板もコンパスでなるべく真円になるように切り出す。これをプラレールの車輪にブレがないように接着する。

 ラインの巻き込みを防ぐため車体側の径を大きく取って、ラインガイドをその中に設置しラインが車軸側に回り込むのを防いでいる。
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 車軸の調整

 プラレールの車軸機構はフリーにしても歯車を3ヶほど引きずっている点はユニットの項で説明した通り。
車軸がプアーでガタ付きがあり、車軸が前後に動きラインが出て行くときはスプールを引っ張ることになるので、スプール側が前に出て相当な抵抗になってスムーズなライン放出とはなりにくい。

 そこでワッシャーや滑りの良い樹脂、またはベアリング等で車軸の位置をタイトに決めてガタ付きを無くし、尚かつ車軸の歯車と中の歯車とのアタリを調整しスムーズな回転を得られるように調整する。

 歯車の噛み合いというのは、これは言葉ではなかなか言い表せない、ガッチリ合いすぎると歯車と歯車との間で摩擦ロスが出てしまい、合いが緩すぎるとこんどは巻き上げ時に負荷が掛かるとギア飛びを起こす。またギア同士の摩擦ロスを減らすため歯車の端を面取り加工して歯車の幅を半分ほどにカットして、ギア同士の接触による摩擦ロスを減らしている。

 車軸の位置決めの部分は、オートバイのリア軸にある調整機構(カタツムリ)のようなものを参考に、この機構を自作できればよりよい位置を決められるのだが、実際のところ少量の瞬間接着剤などで仮組みをしてその都度試し、ベストな位置を極めて行くしか方法はない。

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【300系のぞみ型 その2へ】

可変ジョイント

可変ジョイントの製作。
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電装パーツを市販のジョイントに絡め、このままではラインの通り道の具合が悪いのでガイドを付けました。
蝶ネジは良かったのですが、六角ネジを使用したのに現場に六角レンチを忘れたため、ガッと合わせるとお辞儀してしまいました。それなりに締まっていたので安心していたのですが。
対応として電装パーツの合わせ面に刻みを入れて機械的な摩擦を強くして、六角ネジより頭の大きい物に変えました。

※この電装パーツは強度不足なので、いずれアルミに変えたい。

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ジーニ助

Author:ジーニ助
ワカサギ用電動リールの製作記です。
自己管理用なので参考になるかは分かりませんが、製作の一助になれば幸いです。このプラレールの機構を使用した方法を推奨しているわけではありませんので製作に関しては自己責任で願います。

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