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【穂先受けジョイント部の改装】

穂先受けジョイント部の改装

現在使用している穂のジョイント。市販Φ5.0mm仕様。
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差し込む受けは電動リールの数、差す方は竿の数だけいる。
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ワカサギ釣りの場合、他の釣りとは違い、使用する竿の部分はほとんどが穂先部分。
湖水で多数の枝バリ10数点を二連、三連掛けするような重爆仕様の場合は、自ずとそれなりの長さの竿が必要になってくる様だが、一般的には、長くても30センチ以内の竿と言うべきか穂先と言うべきかの「穂先」を使用する仕様がワカサギ釣りのほとんどだろう。

電動リールの場合も、この30センチ未満の穂先を使用するわけだが、その電動とのジョイント部分。
このジョイントの差し込み具合と言うか、その抜き差し具合が長年に渡り気に入らない。

自作であるのだが、上記のΦ5.0mm仕様の市販されている物を使用しているのだが、
なんだろうか。
キズ、変形その他で合い口が悪くなったりで、入りも悪くなり、当然、抜けも悪くなる。
だからと言ってユルく差せば、合わせで回るし。だからと言って、「ぐいっ」っと奥まで突き刺せば、こんどはおいそれとは抜けなくなったり・・・。
力任せに抜けたとたんにスッポンとか・・どこかに穂先をぶつけて折りそうでアブナくて肝が冷える。

この辺の所が現状の穂先というか穂受け関係の嫌いなところ。

なので、
なにか、良い物はないかとアンテナを張っていたら見つけた。

個人の趣味レベルではバカデカい、昔で言うところの半馬力のコンプレッサーをなんだかんだで30数年来保有しているのだが、10気圧までのエアーが出る環境と言うのは、多彩なエアーツールなどの工作関係や、特に自動車関係には重宝するアイテムだから、旧式故にコンプレッション時は爆音であるが手放せないでいる。
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この配管であるエアーチューブ関連は計時的に劣化するもので、ある時を境にエア漏れしたり破裂したりで、こう言った物は一気にダメになったりするから、あらたに再配管を考えていた最中に見つけた。

自作とか言っても、一から新造するわけではない。
何かを流用して、少々加工しての自作がほとんどだと思う。
なので、
いかに本目的に合致する、もしくは軽い加工で符合するアイテムを探すかにその真価を問う。
というのが流用自作の考え方だと思う。

この穂受けの機構も、要は雄と雌を嵌合する物があればよい訳なので、釣り関連にこだわる必要はない。
ワカサギ用電動リールの穂先と言った、小規模市場のものよりも市場規模のデカい方面に何か合致する物があれば高性能で安い物もあるはずだから。

見つけたのがレデューサーと異型ニップル。
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当然ながら合いは良い。まあ当たり前か。
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実戦投入前の連装砲ではあるが改装する。
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プラだから躊躇無くぶっ壊す。
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新型は見かけは太いが内径はΦ4.0mm、旧式はΦ5.0mmだから火力的には下がったともいえる。
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金属の方が薄くできるので当然差が出る。それにレデューサにはある機構が入っているから太い。
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この機構を穂先受けに応用した場合、都合の良い穂先の抜け防止となる。
下図でチューブが穂先、継手本体が電動リール側となる。
穂を差すと自然にロックリングが掛かり抜けなくなる。
抜くときは開放スリーブを押すとロックリングが開き抜くことが出来る。と言う仕掛け。
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ロックリングがウロコ状態に並んでいるので抜けない。
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よいではないか、よいではないか。
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レデューサーじゃなくて、ストレートと言う選択もある。
ストレートの方が、ニップルが奥まで入る。が太くなる。
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市販の穂先が異型ニップルにそのまま入ったうれしい合致。
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穂先は他の電動リールとも共用にするので、他の電動リールの受けも取り替える。
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レデューサー 1ヶ ¥200 ぐらい。
異型ニップル 1ヶ ¥150 ぐらい。


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DD51北斗星 プラレール

DD51北斗星

プラレールの動力ユニットの部品取りで物置を漁っていたら、DD51を北斗星仕様に改造していたプラレールが出てきた。
ノーマルは確かウヲームギア仕様だったような?違ったような?ギアユニットごと当然のように高速ユニットに換装しているからわからない。
奥側にあるように、今は北斗星仕様が発売されているようだが、当時はオレンジ車体のやつしか無かったのでそれをベースに改造した。北斗星仕様があれば楽だったろうな、特に金色のラインが・・。

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まあアレだ重連仕様だから2両ある。
正確な理由は忘れたが動力ユニットは2両目に積んだ。
先頭車両はライト専用電池ふくめての装置を付けたから、ユニットが入らなかったからなのか?ふた昔以上前のことなので忘れた。
ただそうなると、プラレールノーマルの連結器では、後ろから前の車輌を押すことは出来ないので連結器は新造した。5mmのプラ棒を立方体にしてジャイロのような上下左右に動く仕掛けを作って対応した。
基本的に両車輌は当然外れない。厳密に言えばステン線を引き抜けば外れるのだが、ぶっ壊れやすいから繋げたままだったような。

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先頭車両は極力手を入れたが、諸々紛失していた。
手すりはステン線と真鍮線の手曲げで対応。
どう考えてもめんどくさそうな作業だが、当時はまだ目が利いたから出来たのかも知れない。

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8両目 【完 成】

【完 成】

増設した部分に色を塗り完成。
改装点
・プッシュスイッチはレバー横から前方へ移動。
・速度調整の可変抵抗を車体横に設置。
・糸を実質巻き上げるスプル径を大径に変更。
・2連装穂受け、可変アダプター。
・外部電源のみ。

この動力ユニット最大の利点は、巻き上げトルクが高い事と、
ギアが数個ガッチリ嚼んでいるから静止状態でガッと合わせても、糸がズルッと出て行くことがない事。
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穂受けの連装砲部分が大きいので、車輌部を延長して前方の脚を連装砲の半分辺りに設置した方がバランスがよいかもしれない。
もしくは車輪のシャフトは動力ユニット固定なので、この位置にこだわる必要はないから、
スプル位置自体をもっと後方に設置しても良いかも知れない。ただその場合ガッと持ったとき指がスプルに当たるだろうから、囲いは必要だろう。
まあ、それにしても何とも言い難い外観だ。
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脚など剛性が足りないだろうなぁと感じたらステーを出して補強する。
これもプラならではの手軽さ。
木組みだったら大変だろう。子供の頃、近所にあった指物師の仕事風景を覗いていたのを思い出した。
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接着の基本は、
プラだから溶剤系の接着材でプラ同士を接着。と言うのが基本。
プラ同士の接着面が少ない場合は瞬間接着剤で仮止めして、エポキシ系接着材で囲む。
もしくは瞬間接着剤で仮止めして、溶剤系の接着材を毛細管現象で流し乾いたらエポキシ系接着材で補強。
とか、プラリペアというのもお高いが秀逸。いずれプラだから気楽。

右側は旧リールと大差ない。
車輌下、不要になった2CR3V電池ケースのところに外部電源用のコネクターを設置。
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巻き上げ速度のボリウムとプッシュスイッチを外装に設置しているので、旧作のように完全分離には成らない。
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ライン形成は、
キルスイッチの輪・前フランジ・後フランジ・中空プラ・楕円ステンガイド・スプル
と言う流れ。
覗いてすべての輪が重なる位置を探り、ラインが直線になるように心がけた。
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可変アダプター。
ドーム船などでヘリが出ているタイプがあるが、穂受けを上げてあるので台を置かなくてもたぶん当たらない。
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可変させたとき必ずラインが当たる部分なので滑りの良いフランジを使用。
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ワカサギ用電動リールには微塵も関係のないギミックの測距儀まで付けてある。
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おしまい。

7両目【モータコントローラー等電装関係】

【モータコントローラー】

駆動系の次は、電装系に取りかかる。
巻き上げ制御のモータコントローラーなのだが、ものずごくヤバいことに気づく。

仕様書によると消費電流は適正負荷で900mA設計との事、おいおいノーマルモーターでも1,100mAなのだが?
まあこれくらいなら許容範囲内なのだろうけど、今載せているウルトラダッシュって4,000〜5,000mAもあるじゃないか。流石にこれはマズいだろ。
仮配線して回してみたが、動かない。
ミニ四駆方面のモタをなめていた。
しかも、アレだ、もう載せちゃってるし。ダメだこりゃ。
車輌部とは樹脂止めしているしマズい、やばい、モータ取り出せない。
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モータの取り出しは後回しにして、
このモータコントローラーで動くモータを探す。
仕様から、
アトミックチューンドモータ1,500〜1,900mAとトルクチューンドモータ1,300〜1,700mAをチョイスして仮配線して回す。
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ストレス無く回るのは、アンペア数値の低いトルクチューンドモータ。
モータコントローラーの仕様に近いのだから当たり前か。
なのでこちらのモータに載せ替える。
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度胸を決めてモータのケツ側のギアユニット外装を剥がして取り出す。
いくらプラ加工が手軽だからって大丈夫なのか?
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トルクモタを突っ込んで回してみる。
モタのピニオンギアがちょうど良い位置になるようにセットするのだが。
外装がないので良い位置で決まらないから接着のしようがない。
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なのでモタを載せる台をプラ角棒で設置。
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プラの角棒や剥ぎ取った外装のプラも組み込んでモタを囲い接着。
無理やりモータはなんとか定位置に収めた。
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モータコントローラーを設置。
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【ラインガイド設置】

電動リールで厄介なのは、
ラインが予期せぬ ふけた状態からスプルの内側に入り、シャフトで巻き上げてしまう事故。
当初はこのトラブルに手を焼いた。
対策として、内側のスプル径を大きく、外側の径を少し小さくしてその間にラインガイドを設置する。
と言う方法を考えた。
これによりライントラブルは解消した。
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中空のプラ。カセット型のインクリボンをバラした中のパーツだったような。
何に使うという用途はなくても収集してしまう癖が役に立つ。
パーツを流用しての自作というのは、合致するパーツを探し出すことに意味がある。
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瞬間接着剤で仮止めして、エポキシ系接着材で囲む。
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8両目【完 成】

6両目【駆動系 可変穂先受け部の製作】

【動力ユニット】
いよいよ300系のぞみの製作に取りかかる。
脚部等の改造は必須なので新造するか迷うが、旧車両部と外装を使用する。

初めに、ワカサギ用電動リールの心臓部でもある駆動系の製作から始める。

今回は車軸の受けにミニベアリングを組み込み、リジェットに車軸の回転を決めようと思う。
以前、500系でトライしたことがあるのだが、有り合わせのミニ四駆のベアリングだったのでそれ自体にガタつきがあり、シャフトもミニ四駆の6角シャフトなので細くて今ひとつカッチリとは決まらなかった。
今回はこの辺をシビアに詰めてみようと思う。



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↓下側がプラレールの車軸。径はΦ2.5mmのシャフト。
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なので、上図 Φdの部分が2.5mmのミニベアリングを入手できれば、そのまま使えるのだが、そうは都合良く手に入らなかった。
まあカタログ上にあるには有ったのだが、取り寄せだのメールでの問い合わせだのと、めんどくさそうなので萎えた。
それにベアリングというのは小さい方がやたら高い。1ヶ500円弱するようだからなんだかバカらしくなりこだわるのはやめた。内径Φ6mmとかの方が作りやすいのか、はたまた流通量が多いのか200円弱くらいと断然安いのだが、6mmのシャフトじゃ本件には使いようがない。

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そんなこんなでΦ2.5mmを諦めて、ベアリングは内径がΦ3.0mmのタイプで妥協したので、車軸の方を3.0mmのシャフトに交換して対応する事にする。
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シャフトもΦ3.0mmだから、ベアリングの内径にジャストなハズなのだが、そう容易く行かない。ミクロ単位だがシャフトを少しヤスらないと入らなかった。
ドリルにシャフトをセットして回し、耐水ペーパーを当てて径を微調整する。
プラのギアユニットの受け部分を削り、ミニベアリングがラフに入るよう調整。

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ベアリング外周にほんの少し瞬間接着剤を付け、仮留め状態でギアの当たりを調整しながらベストな位置を探す。位置が決まったら接着材を流し込む。
このベアリングはフランジ付きなので位置は比較的決めやすい。

プラレールの車軸はモーターユニットを車体から外すと、それ自体が外れる仕組みなのだが、今回は車軸をユニットにベアリングを介して止めているので「ユニットに車軸も付いている」という状態になる。
つまり、これだけで巻き上げ装置はスプル含め完結しているという事なので、外装は選ばない。
スプルとの兼ね合いはあるが、外箱は付けば何でも構わない。
戦車でも戦艦でも、または木の箱にも搭載できると思う。やらないけど。

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【スプル】

スプルは、巻き上げスピードを上げるため。旧作より実際に糸を巻く口径を大口径にする。
PEラインが巻いてあったものを流用。
ヘリがちょっと浅いのが不安。ヘリを高くラインガイドを深く設置した方が、
ラインが外れてシャフトで巻き込んでしまったりというトラブルは少ない。
旧作はスプル1回転で約3,0cm巻き取る仕様。新作は約9,5cm巻き取るので、1回転で約3倍多く巻き取ることが出来る計算になる。
スプル径を上げても巻き上げトルクは有り余るほど有るから、巻き上げ能力に関しては余裕で対応するだろう。
ただし、スプル径が大径になると、オモリの落下速度をスプルの回転が追い越してバックラッシュ状態になる可能性があるのでそこの兼ね合いは必要。
この新作も実際に落とし込まないとどうなるかは正直なところ分からない。

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ステン線を曲げて、スプルに糸止めを仕込む。
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100均のドリルビッドで穴開け。
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大径スプルなので3カ所取り付けることにする。
同じものを3つ曲げるという作業がこんなに小難しいとは思わなかった。
ドリルで開けた穴に差し込み、中で折り曲げて接着。

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これを車輪側のスプル外側に付ける。車輪側は1.2mmのプラ板。
旧スプルは0.5mmの頼りないペラペラ プラ板のスプルだったから強度は上がった。が、スプル自体がかなり重くなったのも気がかりなところ。
慣性の法則で、落とし込み時に回転が付きすぎるのでは無かろうか?との不安もある。
すべて接着材止め。この気楽さは基本構造にプラを使用した場合の利点だな。

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【穂先の受け口部の製作】

穂先の受けなのだが、最初から可変アダプターを仕込んでしまおうと目論む。
ついでに、穂受けのソケットを2段にして穂先を天地逆にしても付けられるようにしたい。
はじめから2段式なら、向きを変える際にいちいちガイドから糸を外さなくても済むから。
 
ソケットは既成のΦ5.0mmを使用。
5mmの角材プラをソケットが入るように丸く削る。

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接着材を、材の両側にたっぷり塗って接着。
プラの接着は、溶剤でプラを溶かして接着するので、双方に塗った方が強固に接着する。

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合わせたときの力の掛かり具合を想像したら弱いのではなかろうか?ということで上下にプラのステーを追加して強度を出すために配置する。
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穂の受け部の完成、まあ想像していた通り、砲塔っぽくなった。
2連装砲の風体なのだが、縦に配置している連装砲はほとんど見かけない。
ロシアの自走砲に一つ見つけたのと、4連高射砲の片側が2連と言えなくもないが。
戦艦はじめとして兵器というのは水平方向の連装ばかり、
縦の連装が普通にある物はショットガンぐらいだった。

縦の連装砲はSFや宇宙物にはよく登場するのだが、それからしても現実的ではないのかも知れない。
ゲームの車に付いているイメージでちょっと萎える。

上下のソケットも3mmプラ棒で繋いで、さらに剛性を高めている。

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車輌部からステーを出す。5mmの角棒を2つ接着したものを車輌部へ接着。
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M3ネジ対応の穴を開けて取り付けて仮組み。
よいではないかよいではないか。

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強度を出すため車輌部からのステー下に補助のステーを入れてさらに補強。
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スプルとラインの走向位置なども確認する。
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連装部にもラインを通して穴が真っ直ぐになるように。
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ライン絡みを防ぐ意味で、当初は軸受けにしようと思っていたΦ3.0mmのフランジ2ヶをライン上に仕込む。

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モータのキルスイッチの仕掛けもココに付ける事にした。
車輌本体に付けた方が重量バランス的にはよいのだが、
これより本体側だと、小さいとはいえビーズ玉がガラゴロとフランジの中を通ることになるからやめた。
ガラゴロはロッドのガイドだけで十分、絡みそうで聞いていて あまり耳障りのいい音じゃない。

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マイクロスイッチでモータの電源を切ってもモータには惰性があるので、ラインが止まるまでに微妙なタイムラグがある気がする。
モータを瞬時に止める方法もない訳じゃない。モータの両極をショートさせてブレーキをかけるモータコントロールもあるにはあるが、あまり好きなコントロールシステムじゃないので、現行のコントロールシステムでもラインが切れたことはないのでこのまま行く。

スイッチと平行してステン線の弾力も利用してラインストップ緩衝の一助にするから。
タイムラグ分をステン線の弾力で相殺する考え方。
また落とし込みの際、ステンの反発力がビーズ玉を発射させるので都合が良い利点でもある。

中空のプラをガイドにしてステン線を通す。
キルスイッチからのステン線の輪とフランジ2つが直線で並ぶように調整する。

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【連続巻き上げスイッチ】
スイッチを動力ユニット側面を開口して取り付ける。

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外装の箱から、スイッチのあたまが出る位置に付ける。
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7両目【モータコントローラー等電装関係】
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ジーニ助

Author:ジーニ助
ワカサギ用電動リールの製作記です。
自己管理用なので参考になるかは分かりませんが、製作の一助になれば幸いです。このプラレールの機構を使用した方法を推奨しているわけではありませんので製作に関しては自己責任で願います。

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